お知らせ平成二十二年十二月末頃まで。




 ◎平成二十二年、保福院経費支払い(住職分)覚え書き(その他 、役員用の内容省略。)
  ※1、仏教会、お寺、本山関係等、支払いは記憶にあるもの記載。
  お寺関係の入金出金を記録しろとの税務署から指摘されたとの、本山の指示。
  2、その他経費(仏教会、お寺の付き合い、割当金、本山関係等でないもの)、        
             3万円以上、支払いの記憶にあるもの記載。
  以下は役員用の内容を省略しています。
 自 平 成 二十一 年 十 二 月 〜 平 成 二 十 二 年 十一月 まで。

  保福院経費支払い(住職分)覚え書き
平成二十一年十二月分
  @十二月二日、(内容省略)二万円。
  A十二月五日、(内容省略)五千円。
  B 十二月八日、後藤利法衣店、衣代として、十五万五千円。
 C十二月八日、井筒法衣店、仏具等として、六十一万円。
  D十二月十八日 (内容省略)二万円。
 平成二十二年一月分
一月十三日(内容省略)、、四千円。
一月十三日、(内容省略)一万二千円。
一月十八日、会津屋、本堂用敷幕、供物入れ容器等、三万七千八百円。
 平成二十二年二月分
二月二日、インテリアライフ、本堂位牌堂正面幕設置、位牌堂カーペット設置二十万円。
二月十五日、(内容省略)、一万円。
二月二十七、(内容省略)二万円。
 平成二十二年三月分
三月四日、(内容省略)、二千四百円。
三月四日、(内容省略)六千円。
三月四日、さわの法衣店、衣代、修復等として、十万五千五百五十円。
三月十一日、(内容省略)、一万円。
三月二十二日、さわの法衣店、衣購入代、二十八万九千二百五十円。
三月三十日、(内容省略)、二千円。
三月三十日、(内容省略)、五千円。
平成二十二年四月分
四月十四日、(内容省略)、一万九千三百円。
平成二十二年五月
  記載省略
 平成二十二年六月
六月三十日、フジエイ浄化槽清掃代、維持管理費、三万一千五百円。
 平成二十二年七月
七月七日、(内容省略)、小冊代、二千円。
 平成二十二年八月
八月三十日、(内容省略)、四千二百円。
 平成二十二年九月
九月十六日、(内容省略)、二千円。
 平成二十二年十月
十月十八日、(内容省略)、一万九千三百円。
 平成二十二年十一月
十一月九日、(内容省略)二万円。
            ※覚え書き(↓↓↓)にも住職負担、記載。


 その他 行事等、 覚 え 書 き。 ( 記 憶 に あ る も の の み ) 
平成二十一年十二月
  一日、役員さんより電話、布施の件について。
  護持会で決めた事はどうなのか、との事。(あくまでも建前)
              
    住職が預かっているお金は、
       施主と話しあいの結果納めてもらった布施
  位階供養料は預かっていない、(位階供養料は護持会で管理して頂きたい)
  葬儀法要は平等、平等の布施がのぞましい。
  位階料は方便、お寺を護持する為にそれ相応の布施をして頂く。
  位階供養、寄付は護持会へ、。(お寺の護持の為に適宜使用)
  本音と建て前、
  お寺でいるものは寄付金で買ってあげるとかつて言われたように思うが、現実的に
は自分でだす事になる。又いったん葬儀布施に入ったものから召し上げ的な対応(葬儀の布
施の中に護持会に納めるお金が入っているのではと指摘)されると、こちらもそれなりに対応
せざるおえない。
  斎場使って葬儀が出来ると言う事は世間相場対応出来ると判断。
  今後本堂で葬儀する為の備品を購入していく予定。
              
       付届、年賀、棚経、施餓鬼、法要、葬儀の布施、、ちゃんと義務をはたしている者
が、義務をはたしていない者と同等として扱われる事はその人たちに不利益をこうむる。

保福院基本収入について。
 保福院は、仏様中心で寺院運営をおこな、檀信徒の布施により寺の維持運営をする。
基本的には世間相場参考、葬儀(三十万円)法要(三万から五万円)を主たる収入とする、
葬儀法要は平等におこない、葬儀法要の布施は住職が管理し、
参万円以上の入金に対しては、受領書は発行する。
(不服がある場合は葬儀、法要は個々の問題なので、
                    本音と建て前を個々と話しあいおする)
       @二十万〜三十万+戒名=葬儀総額 
        ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
       A葬儀総額−二十万〜三十万=戒名
          ↓↓↓↓↓
        付いている位階の価値?。    
    外部から 差別の材料として扱われないような対応。

平成二十一年十二月
一日、本堂工事位牌堂扉付け。左官屋さん壁下塗り。本堂内内側洗い。総代さん来山。
午後植木刈り込み。土屋氏より電話
布施の件について。詳細省略。葬儀布施として受け取ったお金は、住職が管理する
二日本堂工事  本堂天井洗い、  三日本堂工事天井洗い等
四日本堂工事休み?、、誰も来ないようである。
後藤法衣店より衣(黒)届く。十五万五千円程度(住職負担)。
※総代さん時々来山、(工事は日曜以外毎日)工事の片付け手伝い、工事の見回り。

  
五日、四区研修会托鉢(欠席)出不足五千円。
七日、本堂工事、壁塗り、等土屋氏来山。
午後、土屋氏より電話、明日電気工事下見行くとのこと。八日、境内の見回り
本堂工事 畳や来山、七時三十分頃。八時過ぎ総代さん来山。山辺氏、電気工事下見来山。
午後、外の足場はずしに来る。本堂掃除午前9時過ぎより、午後十一時半まで。
畳掃除機かけ、から拭き二回。本棚の本移動。電話、相川家法事問い合わせ。
電話局、配線取り付け工事依頼。伝法産業、コピー機廃棄依頼。井筒法衣店、仏具代振り込
みする。
九日、本堂工事午前中、磨きや、位牌堂、廊下等磨きに来る。
NTT電話配線下見に来る。夕方畳屋が畳を位牌堂に入れる。
本堂掃除洗いやが返った後ね午後六時頃より片付け開始。
買い物、夕食後、午後9時より片付け開始、午前三時半、取りあえず終了。
伝法産業に電話する伝法産業にコピー機廃棄依頼
十日、本堂工事 山辺氏電気工事午前八時半過ぎ来山。
大工さん来山、土屋氏と打ち合わせ。電気工事する。
土屋氏仕事の様子を見に来る。本堂掃除午前三時半取りあえず終了。
午後五時より掃除、夕飯挟んで次の日の午前三時まで。
土屋氏来山、役員会の予定確認。庭木選定する。工事の様子見に来る。

十一日、本堂掃除前日の夕方より、午前三時まで。
午前中本堂工事、欄間取り付けに来る。午後一時より法要支度掃除。
伝法産業、来山、コピー機廃棄、引き取りに来る。午後四時頃担当者、佐野さん。
十二日、本堂掃除、午後一時より掃除午後四時過ぎまで。 十四日、正月資料作成。
十五日、本堂掃除、ストーブ灯油入れる。四台。
伝法産業にコピー機頼む。5万円程度の物。梅原総代来山、一時頃立て替え金請求。
古い欄間を変えたいと話す。自分で出すならかまわないとの事。
土屋美吉氏に電話、欄間はいくら位するのか調べてほしいと。連絡する。
十六日、NTT電話配線工事予定、本堂工事で切断した電線の張り替え工事。引き込み線、
屋内配線、電話機取り付け。ご請求金額三万九千百八円(住職負担)、三時頃来山。
檀徒希望者、午前中電話、保福院に入れてほしい、どうすればよいかとの事。
昼過ぎに来るとの事十一時五十分、土屋大治(上座)氏に状況報告の電話する。
12時半、土屋氏来山。13時二十分かえる。土屋氏立て替えの件2時17分電話あり。
十七日、境内の掃除、伝法産業より電話明日、十時コピー機、頃納品予定。
コメリにストーブ買いに行く三時頃、三個四万四千四百円(住職負担)。
十八日、フジエー浄化槽検査十時頃、水漏れ有りとの事、調査等に十万円位かかるとの事。
伝法産業来山十時半頃、コピー機持って来る。
梅原耕一(院号)氏来山一時半頃、立替金持って来る。十三万六百円。
十九日、正月配布用資料作成。 二十日、役員会支度、午後三時頃テーブルならべる。
二十一日、正月配布資料作成。
二十二日、役員会午後七時より予定。土屋大治(上座)、梅原耕一(院号)、久保田豊(院号)日
吉 矩利(上座)、萩坂幸雄(上座)、佐藤茂(上座)、土屋美吉(上座)、
土屋_吾(居士)、山田文一郎(居士)深沢(住職)午後9時頃まで。
二十三日、梅原総代墓掃除見回り来午前十一時〜午後まで。
本堂掃除(位牌堂)午後十時過ぎより午前2時頃まで
二十四日、梅原さん墓地掃除に来る。午前9時頃〜午後まで。
大工さん来山、欄間のサイズ見積もりに来る。
二十五日、土屋氏、土屋氏来山、カーテンレール付けに来る。
額付けに来る。夕方まで。本堂のカーテンを洗う土屋氏来山境内掃除、見回り夕方まで。
二十七日、弟子面接予定(個人情報内容省略)本堂掃除、カーテン洗う。
二十八日、正月施本判子押し等
二十九日、檀徒来山接待合間に、本堂外側窓洗い午前中、本堂縁側洗い午前中、正月配布
書類印刷
三十日、正月配布資料作成。    三十一日、正月配布資料作成


 平成二十二年一月
一日、午前九時半お経(元旦経)午前十一時関野福聚院出向き、十一時半関野役員来山。
二日、正月配布資料作成。  三日、正月配布資料封筒詰め
四日、年賀廻礼午前9時〜12時四十分まで。 五日、天池庵、年賀廻礼出向き。
六日、メール便集荷。
八日、あいずや来山、本堂の幕測りに来る。位牌堂、本堂正面、遺骨安置棚。午前中。
十日、初集会午後2時より(役員会、一時。)四時には終了。
参加者人数二十人。+委任状で成立。会計報告、事業報告等。欄間の件、その他今後検討。
※初集会の会計報告、事業報告について、初集会欠席の関係者にはふれ番を通じて配布。
配布もれの希望者には寺に連絡してもらい。寺に有る物をコピーして渡す。
十一日、梅原氏来山、農業共済建物切り替えの判子取りに来る。判子押して渡す。
十二日、境内の見回り。  十三日、国清寺開山忌、午前十一時より。出発9時半 。
十四日、インテリアライフ来山、カーペットと幕頼む。昼過ぎ見積もりに来る。
二十一日、境内掃除。
二十二日中伊豆仏教会、会合欠席。
(格差のある寺との話は無理。話し合いする以前の問題、受け入れられない内容の為)
二十九日、(内容省略)八万円。交通費二万円。(住職負担)

平成二十二年二月
  
一日内容省略。
土屋大治(上座)より電話議事録が出来たので持って行く。在宅確認、明日行くとの事。
インテリアライフへ電話、工事日の確認、返事、明日とのこと。
二日、インテリアライフ工事来山、午前八時過ぎ。二名。午前中で終了。カーペットとま幕代とし
て二十万円程度。(住職負担) 土屋氏来山せず。
三日、節分豆まき、夜豆をまく。 四日、土屋氏来山。議事録持ってくる。
七日、法事中に本堂の額落ちる(けが人が出たらどうするんだとのクレームあり)
総代と大工さんに連絡。対応をお願いする。
八日、総代さんより電話。お布施の件。自分なりの意見を話す。九日、境内の見回り。
十五日、午後六時円覚寺派四区研修会。会合、托鉢の件管長辞任の件、その他。
十八日、境内の掃除。 二十一日、役員寺周りの掃除来山、墓地手入れ等。
二十五日、内容省略
二十六日、内容省略 お布施も減額。
二十七日、蔵六寺齋会十一時、三十三回忌法要出席。

平成二十二年三月
三日、円覚寺僧堂、托鉢下見に来る。托鉢打ち合わせ。
           午前九時半頃、開田院が(円覚寺僧堂、雲水)連れてくる。

四日、総代報告、托鉢、管長交代の件、托鉢打ち合わせ。
午前九時半頃、開田院が連れてくる。円覚寺僧堂托鉢について。 管長交代について。
八日、保福院開山忌。   九日、境内見回り。
十一日、妙見寺(中伊豆)仏教会長に、集金に来る。仏教会費、保福院、福聚院分、弐万円。
円覚寺僧堂遠地托鉢資料作成。
十二日、円覚寺遠鉢来山、開田院、養徳寺が送って来る。八名、八幡〜関野方面に進む。
点心、川善十一時五十分到着食事、十二時三十分食事終了。関野区内托鉢福聚院にて休息
一時三十五分関野よりバスで修善寺へ。
経費、上納金、一万円。食事代(八人分)、一万一千四百円。お茶代(八人分)、八千円。
合計、七万九千四百円。(住職負担)

◎ 円 覚 寺 遠 鉢 予 定 。
日程平成二十二年三月十二日〜十八日 八名
十二日(金)午前
午前九時半頃保福院到着予定。
場所休 息点心 (食事)
中伊豆地区
保福院
福聚院未定
関野福聚院にて
午前十時頃〜午後二時
僧堂都合で対応。昼、十二時予定。
遠托僧侶八人。
ショウガ焼き定食
関野、川善にて食事。

※托鉢区域と、ながれ。
午前九時半到着予定。
手順説明。(以下記載)
案内人無し、八幡より関野方面に移動。
地図にて、おおまかな方向を示す。

休息が必要な場合は関野福聚院を使える (午前十時頃〜午後二時頃)。
食事は(昼十二時)関野川善にて予定。
◎関野より修善寺方面への移動。
バスの場合(通過、到着予定)五分程度誤差あり。
東海バス、八幡⇒12.21関野⇒12.25修善寺⇒12.38
東海バス、八幡⇒14.11関野⇒14.15修善寺⇒14.24
伊豆箱根、八幡⇒13.33関野⇒13.35修善寺⇒13.50
伊豆箱根、八幡⇒14.33関野⇒14..35修善寺⇒14.50
タクシー、(八幡〜修善寺)十分程度。
◎修善寺〜三島方面への移動。
伊豆箱根鉄道、修善寺⇒三島行き。(一時間に3〜4本あり。)


◎ 円 覚 寺 遠 鉢 予 定 。
日程平成二十二年三月十二日〜十八日 八名十二日(金) 
午前九時半頃保福院到着予定。
手配について

@ア休息、イ昼食事、ウ晩食事。エ宿泊。オ朝食(八人分、分担して対応する。)
ア、休息は八名、四名づつ出も良い。お寺に縁のある方にお願いする、檀徒総代役員等。
無い場合は寺でもよい。

イ、昼食は八名、四名づつ出も良い。お寺に縁のある方にお願いする、檀徒総代役員等。
無い場合は寺でもよい。

ウ、晩食事、エ宿泊、オ朝食、八名、四名づつ出も良い。
お寺に縁のある方にお願いする、檀徒総代役員等。
無い場合は寺でもよい。

案内
A各地区一名役員が一軒一軒案内。
車係(3人)、各地区移動(八人)と送迎。僧堂へ供養(上納金)。
以上の件を住職が以下のように対応。
数年に一度くらいまわってくる、
車代、休息、食事代、僧堂供養を当方経費よりだす。
晩食事、宿泊、朝食、(八人)の仕度は無し。
場所休 息点心 (食事)
中伊豆地区
保福院
福聚院未定
関野福聚院にて
午前十時頃〜午後二時
僧堂都合で対応。昼、十二時予定。
遠托僧侶八人。
関野、川善にて食事。
※役員等の食事は未定。
※托鉢区域と、ながれ。  午前九時半到着予定。
手順説明。(以下記載)
案内人無し、八幡より関野方面に移動。    地図にて、おおまかな方向を示す。
休息が必要な場合は関野福聚院を使える (午前十時頃〜午後二時頃)。
食事は(昼十二時)関野川善にて予定。
◎関野より修善寺方面への移動。
バスの場合(通過、到着予定)五分程度誤差あり。
東海バス、八幡⇒12.21関野⇒12.25修善寺⇒12.38
東海バス、八幡⇒14.11関野⇒14.15修善寺⇒14.24
伊豆箱根、八幡⇒13.33関野⇒13.35修善寺⇒13.50
伊豆箱根、八幡⇒14.33関野⇒14..35修善寺⇒14.50
タクシー、(八幡〜修善寺)十分程度。
◎修善寺〜三島方面への移動。   
伊豆箱根鉄道、修善寺⇒三島行き。(一時間に3〜4本あり。)
今回の件で色々意見があると思います。
今回対応に問題があるとの意見がある場合、次回は役員にすべてまかせます。

十九日、内容省略。    二十日、彼岸お参り多数来山。
二十一日、彼岸お参り多数来山。
平成二十二年四月
五日花祭り支度。
六日、午前六時臨江寺へ、長徳寺の車で円覚寺へ、円覚寺管長、退山式、入寺式 
   午前十一時より、円覚寺本山にて。
八日、花祭り支度九時頃、集合三田さん、土屋利雄さん夫婦、佐藤さん、
   土屋美吉ばあさん、銀川さん他。十三日、境内の見回り。
十四日、興聖寺さん午後来山、内容省略 。十五日、境内掃除。二十八日、内容省略

平成二十二年五月

十一日、境内見回り。 十九日、午前中草取り、本堂の周り。 二十日、境内掃除。
 二十四日、土屋美吉氏来山、明日と明後日壁塗るとの事。ペンキやが午前八時頃来ると  
    の事。欄間の件どうするのかとの質問、役員会がまだ開かれないので不明と      
回答。本堂横の増築について見積もりをお願いする。インテリアライフにて      欄間安く
出切ると聞く。詳細確認中。安くても外部の業者使うより、檀家の      業者を優先すべき
との檀徒の意見ありとの事。

二十五日、ペンキ屋さん来山八時過ぎ、本堂工事に入る。土屋氏来山、ようすをみに     
来る。午後五時頃帰る。インテリアライフ来山八時過ぎ欄間の件問い合わせ。     
土屋より電話一時半ごろ本堂工事に来ているかの確認。

二十七日、土屋氏来山、工事状況見に来る。

 平成二十二年六月
  
八日、境内の見回り。十二日、内容省略。十三日、内容省略
十七日、土屋氏来山施餓鬼のプリント持って来る。 午後境内掃除。
二十九日、メール便、百十七枚。位。封筒送る。
三十日、関野総代来山、二時頃。お布施についての件。

平成二十二年七月

六日、保福院開基忌 。九日、土屋氏より電話、明日本堂の周りの掃除に来るとの事。
十日、土屋氏草刈に来る。午後一時過ぎより。梅原氏も夕方まで。
十一日、土屋氏草刈に来る。梅原氏も午前中、
十三日、内容省略。十四日、内容省略。十六日、内容省略。
十八日、保福院役予定。梅原氏来山入檀家供養。午前十時過ぎ。
二十七日、塔婆炊き上げ午前六時半より。午前中草刈。 二十九日、本堂掃除。
三十一日、持越、八幡、城、関野、市内、韮山方面棚経。代行運転代、三万五千円。
     食事代二千円。芹沢氏。午前八時より午後九時過ぎまで。内容省略

平成二十二年八月
  
一日、施餓鬼支度福聚院用、みちびき、プリント(管長経歴、講演会、)塔婆書き新盆出向   
き、午前十時半頃。
二日、福聚院施餓鬼午前十一時。 三日、庫裏掃除、徹夜する。本堂掃除
四日、午前十二時、土屋氏、竹と餓鬼飯と芋の葉っぱ持って来る。十二時半過ぎ、
   梅原氏、日吉氏氏等来山。年間維持管理費(護持会分)十万円受け取る。
   施餓鬼布施三万円も受け取る。午後二時施餓鬼洗米忘れる、世尊偈、回向終了。
   参加者多数。内容省
五日、本堂掃除、施餓鬼かたずけ。 十日、境内見回り。メール便出す。
十三日、伊東棚経。 十九日、境内掃除。

平成二十二年九月

二日、国清寺施餓鬼11時。十一日、総代さん本堂下の草刈来山、昼間。
十四日、境内見回り。 十五日、土屋氏来山、だるま忌の書類持参、夕方。
十六日、境内掃除。 十八日、総代さん、境内と墓の草刈来山、昼間。
二十日、内容省略。 二十一日、内容省略。二十九日、内容省略

平成二十二年十月
  二日、福聚院役員、浅川氏来山、達磨忌について。戒名(位階)について。
   蔵六寺へ行ってきたとの報告。
三日、本山(円覚寺)開山忌欠席。達磨忌支度。
四日、保福院だるま忌、一時より、二十四人位、天気雨のち曇り。午後四時頃解散。
   会計より、お礼五千円。布施三万円。お施餓鬼、花代等として六千円。
   だるま忌、立替分供物代をもらう。
   保福院役員と話 欄間の件、増築の件、墓地の件、葬儀の件、布施の件等。本堂で   
必要なものはお寺で購入するとの話あり、本堂にあがっている物は慣例で、檀徒が   あげ
たもの、住職が買ったもので、お寺で買ったものはほとんどないのが現実。
   福聚院だるま忌、午後五時半、三十人位、会計より三万円もらう。
五日、土屋氏より電話、欄間の件。 十二日、境内見回り。 二十一日、境内掃除。

二十九日、植木の件で指摘あり(誰が切ったのか)刈り込みすぎて枯れている木や、
   枯れそうな木がある。本堂前の木が枯れた場合、防風林の役をはたさない。
   地盤が弱くなり、又風当たりが強くなる。植木の植え替えが必要かもしれない。
   植木じたい、どのくらいするものか、誰がその負担(植替え)するのか。
   サンゴ樹は土屋忠一氏が護持会役員の時に購入、土屋氏に植えてもらった。植木を  
 刈って、刈りすぎて、木を枯らしたのではしょうがない。
   枯れない程度の剪定をお願いする。
   とりあえず報告、総代土屋大治に電話する。様子を見ようとの事。

平成二十二年十一月
二日、午前中兼務の書類届く浅川忠勝氏に電話、夕方届ける。
四日、内容省略 五日、内容省略
七日、浅川忠勝氏来山、午前六時半頃兼務の書類もって来る。はんこ押してくれとの事。
   長昌院と高岩院へのはんこは役員が取りに行くとの事。

八日、内容省略  
 入るべきお金が入っていない事は、自分で補填し続けるて行くと言う事になる。
  規則どうりに寺院運営しないと言う事は、後日規則で罰せられると言う事になる。
  中々改善出来ないのが現実である。
九日、境内見回り。十日、内容省略 十一日、内容省略 十五日、内容省略 
十八日、境内掃除。



  追記
役員さんより、布施の件について質問。

寺院経営の基礎の問題を当方が認めたわけでも無いのに、
強制的に押しつけたり、勝手に決められては困る。

外から見ると役員(位階で言うと院号)じたいは一般的普通の価値観にいて。
檀徒に対する価値を高めるのではなく、低く評価(取り方によっては貶めている)している。

自分たちの価値を相手(役員)から一方的に決めつけられる。

檀徒じたいが自分で判断した事なら問題ないが、
情報を(どういう理由でそのような評価される結果になったのか、
評価した人間とどうちがうのか)

しらされていない状況で決めつけられる事が問題だとおもう。

  役員みずからが、規則を守ってもらいたい。(自分たちで決めた事なら)
  護持会で決めた事と言われても、誰がどのような権限で決めたのか疑問。
  決めた人の名前が記載されていない。(誰の責任において決定か)
  護持会判断、不明。
  基準としたものはどのような事か疑問。
  護持会判断、不明。
  決めたことが、守られない場合罰則があるのか疑問。
  護持会判断、不明。
  決められたことが、守られない場合、
  決められた事を守るように誰が話すのか疑問。
  護持会判断、現在の所不明、だれも話さない。
  決められた事が守られない場合、請求出来るのか疑問。

  護持会判断、こちらが(住職)決めた事で無いので不明。
慣例により住職は含まれていない。
和合の為に黙認。

護持会の責任者は護持会役員(護持会長、護持会副会長、護持会会計)
決定事項の責任は護持会役員又はその他の役員を含めた連帯責任かは不明。
責任を取る者がいない場合も考えられる。(拘束力は無い可能性もある)
守れる人だけまもる。

  護持会で決めた事と言われるなら、(未入金分徴収)護持会で責任持って対応して
もらいたい。
  付届、年賀、棚経、施餓鬼、法要、葬儀の布施、未入金もしくは不足の者と、ちゃん
と義務をはたしている者と同等に扱えと言うのは難しい。

  役員が、付届、年賀、棚経、施餓鬼、法要、葬儀の布施、未入金もしくは不足の者
をかばうと言う事はいかがな事かと思う。

  義務をはたしていない者に、加算して請求する事はしたくないと思う、
  話して、話が通じなければしょうが無いと思う。
  一方的にがなりたて、 恫喝してすむ問題では無い。
  鬼畜(無慈悲な行いをする者。)のような人々とは思いたく無い。
               
  き‐ちく 【鬼畜】 鬼と畜生。転じて、残酷で、無慈悲な行いをする者。

              
       付届、年賀、棚経、施餓鬼、法要、葬儀の布施、
、ちゃんと義務をはたしている者が、
義務をはたしていない者と同等として扱われる事はその人たちに不利益をこうむる。



保福院基本収入について。
 保福院は、仏様中心で寺院運営をおこな、檀信徒の布施により寺の維持運営をする。
基本的には世間相場参考、葬儀(三十万円)法要(三万から五万円)を主たる収入とする、
葬儀法要は平等におこない、葬儀法要の布施は住職が管理し、
参万円以上の入金に対しては、受領書は発行する。
(不服がある場合は葬儀、法要は個々の問題なので、
                    本音と建て前を個々と話しあいおする)
       @二十万〜三十万+戒名=葬儀総額 
        ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
       A葬儀総額−二十万〜三十万=戒名
          ↓↓↓↓↓
        付いている位階の価値?。    
    外部から 差別の材料として扱われないような対応。

戒名は授与の扱い。



◎盂 蘭 盆 会 小 施 餓 鬼 法 要 ご 案 内
                   檀  徒  各  位  殿
 謹啓 初夏の候 ご多忙のうちにも、ご清栄のことと拝察申し上げます。

例年の通り盂蘭盆小施餓鬼法要を厳修致しますので、

ご先祖様・新盆会諸精霊位有縁・無縁の先亡諸精霊位の

ご冥福を祈る為にご参詣り下さいますよう、

以下の通りご案内申し上げます。

尚、お塔婆の準備の都合上、申し込みは 七月三十一日までに 連絡願います。

記           
@法要日時 八月二日 午前 十一時〜十二時
A小施餓鬼法要 午前十一時より
B施餓鬼供養金 布 施
C卒塔婆料 一基 三千円(墓参来山時にお納め下さい)


     平 成 二 十 二 年 六 月 吉 日

      静 岡 県 伊 豆 市 八 幡 371-3番地

             福聚院兼務住職保福院、深沢宗仁 

※ 卒塔婆一本に対して、一霊位戒名又は、先祖代々各霊位でお願いします。

疑問ありましたら電話0558-83-1746。FAX0558-83-2940連絡お願いします。


◎盂 蘭 盆 会 小 施 餓 鬼 法 要 ご 案 内
檀 徒 各 位 殿

 謹啓 初夏の候 ご多忙のうちにも、ご清栄のことと拝察申し上げます。

例年の通り盂蘭盆小施餓鬼法要を厳修致しますので、
ご先祖様・新盆会諸精霊位、有縁・無縁の先亡諸精霊位の
ご冥福を祈る為にご参詣り下さいますよう、以下の通りご案内申し上げます。 

 尚、お塔婆の準備の都合上、 
※盂 蘭 盆 会 、先 祖 代 々 供 養 塔 婆、
(八幡地区冷川地区で供養する対象の仏様、霊位、がある家庭は、
         先祖代々霊位供養の為に、先祖代々供養塔婆用意します。)

      不要な場合は 七月三十一日までに 連絡願います。


その他の地域(八幡地区、冷川地区以外)で塔婆必要な方は以下の通りお願い
します。( @先祖代々又は法名。  A塔婆あげられる方の氏名を書いて)
記           
@法要日時 八月四日 午後二時 〜 午後三時。
A小施餓鬼法要 午後二時より
B施餓鬼供養金 布 施
C卒塔婆料 一基 三千円(墓参来山時にお納め下さい)

平 成 二 十 二 年 六 月 吉 日
    静岡県 伊豆市 八幡371-3番地
                         保 福 院

疑問ありましたら電話0558-83-1746。FAX0558-83-2940連絡お願いします。
※ 卒塔婆一本に対して、一霊位戒名又は、先祖代々各霊位でお願いします。




六月


卒塔婆ついての質問回答。
自分の理解している範囲での回答です。

簡単に説明出来ませんので、詳細については、卒塔婆で検索してください。

卒塔婆の数え方は一基
石塔 一基
 石碑 一基、一台
ものの数え方]助数詞、に記載有り。
↓↓↓↓↓
http://www.benricho.org/kazu/a_02.html

主な記載内容
[経文/・戒名(法名)/供養の目的/供養年月日]

@施主塔婆→葬式、または法事などの供養をする主人役の人。
A志主塔婆→葬式、または法事などの供養をする人、主人役の人と区別。

B願主名/願主/上記と区別、供養をする人。





お盆配布文章作成中

提案
葬儀を護持会で仕切る。
葬儀屋との話しあいは護持会でおこなう
会場は寺の本堂を使う。
お布施(通夜葬儀一切)は三十万住職へ、護持会に志納金、二十万を払う。
告別式をしたい方は個々の判断で会場を確保。
※檀徒の負担を減らす、寺の維持、本来の寺院活動の見直し、詳細未定、
色々な人の意見を参考に今後検討。




だるま山より富士山、沼津方面をのぞむ。
五月の夕方。

晴天の時、風が強いときは、美しい富士が見えます。

達磨山レストハウス、火曜日定休日?。





五月
毛越寺、中尊寺、瑞巌寺、方面参拝





四月八日花祭り


弟子の、十年後にきたいす。(^_^)/~

やると決めたことはやり通す。
約束した事はまもる。
自分の立場で相手に接する。
してほしいことをする。されて嫌なことはしない。
相手の気持ちをくみ取る。
相手の話を最後まで聞く
素直に反省する。

今やるべき事は後にまわさない。

物覚えが悪くても、自分なりに工夫して、積み重ねで対応する。

返事ははっきりする。
仕事は率先して行う。
慈悲の心を持つ
言い訳しない、人のせいにしない。
出来ない仕事は受けない。
人の失敗(注意されている事)でも、自分の事として学べ。
自分をささえる、まわりの人や物に感謝する。
感謝をしる

受けた恩はかえす

恥をしる
誇りを持つ

自分自身を励ます。

失敗したら、原因をよくよく考え謝罪する。


自分にも言える事である。




四月六日、円覚寺管長猊下入寺式、お膳一部(その他に平椀、果物)



平成二十二年四月二日
保福院弟子、円覚寺の僧堂へ
管長猊下への挨拶早朝の為後日

宗派の一翼を担える人物になる事期待す。

修行終了するまで戻らずともよしと伝達。

老師の指導を正面から受け止め、
修行に励むべし

和合乱すことあれば、留まる必要なし

他の人の修行のさまたげになる。

戻って来るべしと伝達


我が周りは

日々是好日





◎ 円 覚 寺 遠 鉢 予 定 。
日程平成二十二年三月十二日〜十八日 八名
十二日(金)午前
午前九時半頃保福院到着予定。

  場所   休 息 点心 (食事)

中伊豆地区
保福院
福聚院
未定
関野福聚院にて
午前十時頃〜午後二時
僧堂都合で対応。
昼、十二時予定。
遠托僧侶八人。

関野、川善にて食事。

※托鉢区域と、ながれ。
午前九時半到着予定。
手順説明。(以下記載)
案内人無し、八幡より関野方面に移動。
地図にて、おおまかな方向を示す。

休息が必要な場合は関野福聚院を使える (午前十時頃〜午後二時頃)。
食事は(昼十二時)関野川善にて予定。
◎関野より修善寺方面への移動。
バスの場合(通過、到着予定)五分程度誤差あり。
東海バス、八幡⇒12.21関野⇒12.25修善寺⇒12.38
東海バス、八幡⇒14.11関野⇒14.15修善寺⇒14.24
伊豆箱根、八幡⇒13.33関野⇒13.35修善寺⇒13.50
伊豆箱根、八幡⇒14.33関野⇒14..35修善寺⇒14.50
タクシー、(八幡〜修善寺)十分程度。
◎修善寺〜三島方面への移動。
伊豆箱根鉄道、修善寺⇒三島行き。(一時間に3〜4本あり。)


九時半到着

茶礼

手順説明

保福院本堂前にて経一巻

出発

関野方面へ移動

十一時五十分川善にて食事

十二時三十分食事終了

関野地区托鉢

福聚院にて休息

福聚院本堂前にて経一巻

十三時三十五分頃関野発バスで修善寺方面へ

長徳寺に引き継ぎの電話する。



静岡東照宮参拝



◎保福院での葬儀、法要 、お墓 参りについて。(出向きの場合、車代別)

 振 り 分 け 項 目(葬儀)                            
(施主より住職が預かり、管理する布施。)該 当 金 額(施主負担金額)
@通夜、葬儀布施として。三十万円。
※不服がある場合は個々に相談する。
A車代、一万円。(二日分)(送迎ある場合不用)
Bお膳代、一万円(二日分)
C初七日供養布施。→応分の布施。
Dその他

@小計  

振 り 分 け 項 目(葬儀)                           
(施主が役僧をお願いした時、渡す布施)該 当 金 額(施主負担金額)
@葬儀(通夜)荷担布施。一人につき、七万円。
A車代。一人につき、五千円。
B初七日供養布施。一人につき一万円。
Cその他
A小計
@小計+A小計
合 計 金 額 ⇒

  振 り 分 け 項 目(法要)該 当 金 額(施主負担金額)         

@本堂使用の場合。一万円。(食事等)
※、三十分程度の法要は無料。

A法要布施、三万〜五万円。

B墓地でのお経。一万円〜

C食事が無い場合。五千円。(一日)

D出向く場合。五千円〜(実費)
(送迎ある場合不用)


D卒塔婆一本、3千円。

Eお茶代、一人二百円程度。
(ご志納頂ければ)


F線香代(墓参用)二百五十円。
(ご志納頂ければ)


Gその他。

I
J 合 計 金 額  →
※保福院での葬儀法要布施見積もり、世間相場基準参考。










二月二日本堂にじゅうたんと幕を設置。
見積金額、二十六万七千円。

借入金にて対応




平成二十二年一月十六日撮影








以下省略゜

保福院本堂の掲示板に伝達事項は掲示してあります。



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