心 の 押 入 れ




色々な煩悩あります。

過去の歴史を思う




中学生の頃の夢は

タスマニア共和国をつくる事でした。

オーストラリアのタスマニア州を首都とした

ブロック経済による世界連邦構想、

タスマニアを選んだ理由は、

自然資源が豊富にあり、

戦争になる事がなさそうな環境である為

宗教、政治思想にこだわらず

自然といったいの人間と社会

願って

争う相手も無く、自然豊かな

生活できれば

豊かな環境、豊かな生活が永続する

ブロック経済はその地域にあった経済区域

外部とは、かんしょう帯をもうけ

直接影響されないように配慮

生活する為の経済

都市国家、地域国家

人類の種、保護の為の国

そんな事考えていました。



ちょっと前、考えていた事は

環境変化による災害、戦争の事考えて

北海道に首都機能移転、

五稜郭を皇居に

安い土地、豊かな自然

首都機能移転しても十分な施設が容易につくりやすく、

十分な食料確保できると思われる。

南からの災難に対して、

北に施設あればもしもの時

対処しやすいと思われます。

壊滅的打撃は何としてもくいとめなくてはならないとと考えます。

一箇所集中は非常に危険であると思われます。

被害受けても、動きがとれる場所に移転が必要と思われます。

(壊滅的打撃受けた後の処理にかかる対処は大変と思われる、

膨大な被災者、それにともなう、(膨大な)死体の処理から瓦礫の撤去、

(膨大な)被災者救護、生活支援、

救出にはどのような方法を使うのでしょうか

(膨大な)被災者はどこに避難させるのでしょうか


時間と人手が確保出来るのか疑問)

復興するにも核となる施設が必要

このままで大丈夫なんでしょうか。

首都機能移転の話はどうなっちゃたんでしょうか、

とおもいました。

毎年、毎年、地震と台風の被害受け、

これからどうなっていくのでしょうか。

民間でも

助け合いの組織しっかりつくるべきと思います

色々な煩悩で頭いっぱいになる事もあります。

余計な事頭の中にうかびます

煩悩

ともに一緒に生活しています。

暴走しないように

心の内をを見つめなおしましょう


見つめなおす時間持ちましょう。




海上保安庁に関する情報及びブロードバンドコンテンツ













旧日本海軍艦艇かく戦えり







帝国海軍を偲ぶ







軍  艦 
作詞 鳥山啓・作曲 瀬戸口藤吉

MIDI programed by K.Kebuta


一番

 守も攻めるも黒鉄の 浮べる城ぞ頼みなる 

浮べるその城日の本の 皇国の四方も守るべし 

真鉄のその艦日の本に 仇なす国をせめよかし


二番
石炭の煙は大洋の 竜かとばかり靡くなり

 弾丸撃つひびきは雷の 声かとばかりどよむなり

 万里の波濤を乗り越えて 皇国の光輝かせ







戦没した船と海員の資料館へようこそ

日本は回りを海に囲まれた国です。

その上資源の少ない国土ですので、食料品から石油燃料、 

鉄の原料など、さまざまな物資を外国から輸入して経済を維持しています。

 1941年から1945年にかけて、

日本がアメリカ・イギリス・オランダ・中国など、

世界の多くの国と戦った第二次世界大戦は、

こうした認識を忘れた無謀な戦争だったのです。

 このためたくさんの船が、戦争の犠牲になりました。

戦争が終わった時政府が発表した被害の総数は、

官・民一般汽船 3,575隻

機 帆 船 2,070隻

漁   船 1 ,595隻

合   計 7,240隻

   などとなっています。


 この資料館には、これらの船の在りし日の写真を展示しております。

 あの戦争は何のためのものだったか、

そういった反省を含めて平和について考える場所となっております。



鳥肌実

上記のサイト見て感じました。

世の中の自由に感謝するとともに

色々な危険も感じます。


自分自身しっかりしないと
色々なものに振り回されます。

そう思いました。


骨まで愛して

いつも自分を見つめなおそう

後ろに死が迫ってます。ご用心ご用心。




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