煩 悩 四  




栄誉礼




愛国行進曲  
http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/AikokuKoushinKyoku.htm

作詞 森川幸雄・作曲 瀬戸口藤吉

MIDI programed by K.Kebuta


一番 
見よ東海の空あけて 旭日高く輝けば 

天地の正気溌溂と 希望は躍る大八州 

おお清朗の朝雲に 聳ゆる富士の姿こそ

 金甌無欠揺ぎなき わが日本の誇りなれ


二番 

起て一糸の大君を 光と永久に戴きて 

臣民我ら皆共に 御稜威に副わん大使命 

往け八紘を宇となし 四海の人を導きて 

正しき平和打ち建てん 理想は花と咲き薫る


三番 

いま幾度かわが上に 試練の嵐哮るとも

 断固と守れその正義 進まん道は一つのみ

 ああ悠遠の神代より 轟く歩調うけ継ぎて 

大行進の往く彼方 皇国常に栄えあれ 


陸 軍 組 織 兵科色









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敵は幾万  
http://www.infoseek.co.jp/OTitles?lk=noframes&qp=0&st=0&nh=10&col=OW&qt=%C5%A8%A4%
CF%B4%F6%CB%FC+%A1%A1&svp=SEEK&svx=100600
作詞 山田美妙斎・作曲 小山作之助

MIDI programed by K.Kebuta


一番 

敵は幾万 ありとても すべて烏合の 勢なるぞ

 烏合の勢に あらずとも 味方に正しき 道理あり

 邪はそれ正に 勝ち難く

 直は曲にぞ勝栗の 固き心の 一徹は

 石に矢の立つ 例えあり 

石に立つ矢の 例えあり 

などて恐るる ことやある 

などて撓(たゆ)とう ことやある


二番

 風にはためく 連隊旗 しるしは昇る 朝日子よ

 旗はとび来る 弾丸に 破るる程こそ 誉なれ 身は日の本のつわものよ

 旗にな恥じそ 進めよや たおるるまでも 進めよや 

さかるるまでも 進めよや旗にな 愧(は)じぞ

 恥じなせそ などて恐るる ことやある などて撓(たゆ)とう ことやある


三番 

破れて逃ぐるは 国の恥 進みて死ぬるは 身の誉れ

 瓦となりて 残るより 玉となりつつ 砕けよや 

畳の上にて 死ぬことは 武士のなすべき 道ならず 

むくろを馬蹄に かけられつ 身を野晒に なしてこそ 

世に武士の 義といわめ などて恐るる ことやある などて撓(たゆ)とう ことやある 







我が煩悩の世界




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ク リ ッ ク 2 0 世 紀 
歴史は歴史の教科書よりずっと面白い








宣戦布告 (映画)
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宣戦布告

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

宣戦布告(せんせんふこく)は、国家間で行われる外交上の通告の一つ。

開戦宣言とも呼ばれる。

相手の国との交戦状態に入ることの通告である。

宣戦布告がなされると戦時国際法が適用される。

戦争当事国の間の武力行使には交戦法規が適用され、

第三国には中立法規が適用になる。

宣戦布告の有無は戦争の正当性を左右しないが、

武力行使に先立ち相手国になんら通告を行わない場合

開戦に関する条約違反の責任を問われる可能性はある。


宣戦布告が行われない国家間の武力衝突は事変あるいは紛争と呼ばれ、

国際法上の戦争とは区別される。また「事実上の戦争」と呼ばれることもある。

事変・紛争の場合、国際法上は戦争ではないので第三国に中立法規の適用はなく、

第三国は紛争当事国と平時同様の外交関係を保つことが認められる。

紛争当事国の一方が、なんらかの形で戦争状態にあることを布告すれば、

そこから「国際法上の戦争」と認められ、第三国に対しては中立法規が適用になる。


宣戦布告の有無に関わらず、国家間の大規模な武力衝突については、

その武力行使にあたって戦争法・交戦法規が適用され無法状態に陥るわけではない。

この交戦法規を最近では国際人道法と呼ぶ。




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日本の憲法における宣戦布告

大日本帝国憲法は第十三条で

「天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス」と規定しており、

天皇大権の一つであった。

日本国憲法は第九条で戦争放棄を謳っており、

当然宣戦布告に関する規定はない。











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平和思想を哲学する



戦争を語り継ごう




                                                                           



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高砂義勇伝


靖国神社

作詞 文部省唱歌・作曲 文部省唱歌

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一番

花は桜木 人は武士 

その桜木に 囲まるゝ 

世を靖国の御社よ

 御国の為に いさぎよく 

花と散りにし 人々の 

魂はこゝにぞ 鎮まれる


二番

命は軽く 義は重し 

その義を践(く)みて

 大君に 命さゝげし 大丈夫よ 

銅(かね)の皇居の 奥ふかく 

神垣高く まつられて

 誉は世々に 残るなり








世界連邦運動協会

http://www.wcrp.or.jp/japan/research_1.html





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