保福院 甚六  

住職相談役、保福院 甚六氏 、誕生日、七月十九日。
出身、中伊豆町八幡にて。
趣味、昼寝
性別、元、雄、たまなし。
仕事、住職の色々な話しにアドバイスしてくれる。
給与、猫缶と永住権。
保福院甚六(  ほふくいん じんろく )
曰く、仏様は幸福と寿命を与え、与えるべき者に与え。
   与えるべき者で無き場合、返還、(自業自得)もどしてもらう。

学習した日本語?。
オハヨーオ、ゴハーン、オトーチャン、ゴンワンワ、気分次第手。
猫は猫らしくと言う事で強制はしていません。

タイミングがあえば、オハヨーオ、と声をかけてくれます。
無視していると、ゴハーン、と言っているようです。
さらに無視しているとオトーチャン、オトーチャンと言っているようです。

永いおつきあいでの結果です。

門外不悉、

                                         甚六氏のある一日。

                      思案中
     
 

考え中



休息中



公務中、身を挺(てい)して枕に徹する、する るん。



ラフなかたちで会議中。


言葉が通じないので会議はいつも長引くのでした。
もう眠い、寝させて。マダマダ仕事はつづくのでした。
最終的に判断は「みー氏」にお願いするのでした。




早朝、やっとこ寝る







みー氏の言葉

幸福は心が豊かになること、
迷いもさとりも心

日々好日、日々新。


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