管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、
高圧的な態度で布教を行うのではなく

平等の精神で、

ともに汗を流して布教
活動を行う事だと思います。

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布教の結果が布施につながる。

布教活動がしっかりしていないと衆生が迷走する。

縁 無 き 衆 生 は 度 し 難 し 。




 保福院 法要 資料 ( 静岡県 伊豆市 ) 
故人に対する気持ちは千差万別。
話しあいしなければお互いの気持ちがわかりません。


内容は日々変化します。

色々な意見あります。

興味がある事は、確認願います。

言葉の羅列、個々の価値観によります。




世間評価で

元々の価値が高いものと、元々の価値が低いものが存在する。


高い価値のものは価値を維持する為にそれなりの維持運営に多くのお金をかけてている。

それによりその価値が守られている。


低い価値のものは価値を維持する為にそれなりの維持運営に多くのお金をかけていない。

それなりの価値である。


一律の価値観ではない。

寺 僧侶 位階 葬儀 法要 について
元々のブランドのイメージを損なう事になる。

自分達が満足出来ているかが問題である。




一般の価値観を参考に

高いか、安いかは個々の価値観による。


宗教寺院もブランド。

そのサービスもその寺のブランド。

寺は

格式もブランドも一律では無い。

ブランドイメージに自己を重ね合わせ、

ブランドのサービスに対してそれなりの代価を支払う。

お布施はお寺を維持していく為の資金です。

自分達は宗教法人です。

自分達には維持するべき寺がが有り
引き継ぐべき教義があります。

その上での法要であり供養です。


規則は平等であり

(規則は平等に、てきようしなくてはならない)

守られて規則として成り立つ。


お付き合い出来る方(関係者)のみ、お付き合いすると言う事で対応しています。




法の深山

檀徒の要望に答えて資料を集めています。

ご縁があってそこからはじまる
  縁無き衆生は度し難し





法要を行うにもにも

本音と建て前がある。

法要を行いたくても出来ない方もあれば、


ご先祖様の為に時間をさけない。お布施がおしい。世間体は気になる。


法要は行わない。卒塔婆だけ上げる。法要を行ったようにみえる。


そのような方もいらっしゃいます。


いずれにせよ


保福院では、回忌に当たっている霊位に対しては、

保福院として檀徒とともに、その年の施餓鬼法要にて

施主の要請がなくても、戒名を読み上げ霊位に対して供養しております。


出来る方は


檀徒の方々には先祖代々の塔婆をあげて頂いております。


それにより寺としては最低限度、平等の供養は出来ていると思います。








資料として


一法要について、

保福院では回忌供養料(三十分前後)として、三万〜五万です。

法要内容として(本尊回向、回忌回向、先祖回向)など。

法要の特徴、(皆様とともにお経をあげて先祖、故人に供養します。)

塔婆一基につき三千円。

お膳代五千円。

出向き代五千円。

※詳細な内容は省略してあります。

問い合わせ願います。






要望ががあれば、当方でよければ、(予定がはいっていなければ。)
            上記の金額で対応、(問い合わせ、打ち合わせ必要)
                              http://www.hofukuin.com/page009.html

     地域は近隣に限る。(問い合わせ、打ち合わせ必要)

            土曜日曜は檀徒信徒以外、受けられません。 
 
             三万円以上受入金、受領証発行します。

           (必要な場合金額に関係なく受領証発行します。)



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