縁 者 の 方 々
積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。
積善(せきぜん)の家(いえ)には必(かなら)ず余慶(よけい)有(あ)り。
積不善(せきふぜん)の家(いえ)には必(かなら)ず余殃(よおう)有(あ)り。
昭和三十年代
深澤家本家清水市
お茶とミカンの生産で豊かな生活をしていた。
縁者から、祖父は郵便局長の息子であったと聞く。
それなりの財産があったらしいが、故あって出家した。
皆のお陰でいかされている。
ありがたや、ありがたや
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