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![]() 地域差も大きく、また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と 全くそうしたものを持たない、もしくは必要としないケースが 全てひとくくりで論じられるのはいかがなものか、と感じています。 上記のどのレベルに属するか今後の努力次第と思います。 努力しても結果が出るとは限りませんが、、、、、。 ※ 自分にあったレベルの生活が、身の丈にあった生活で。 無理することで、色々と問題の種をまく。 座右の銘 馬鹿より利口は無い。 ※直訳ではそのように読むことが出来ますが。 ↓ 不完全なものは日々完全なものへの取り組みができる、 ちゃつちぃとの指摘を、自分にどう活かしていくか。 利口とはいかなるものか。 人を評価するのは他人である。 人のは、評判、や見方により人を評価する。 努力したからといって、良い結果でるとは限らない。 それでもつづける、やるべき事をタンタンと。 人はそれをばかと言うのかも知れない。 知恵だけでは、、。 言葉のおくを理解すると見えないものが見える 身体で受け止めて納得。 ※(奥深い意味を味合えば別の世界が開けます) 馬鹿とは、利口とは 言葉に騙され振り回されてはいけない 馬鹿にみえても利口な生き方もあるのでは。 言葉で表現出来ない事も沢山あります。 かたちに見えない事を言葉で表現する事は難しい。 経で(摩訶般若波羅蜜多心経)表現するならば、 (余計な一言付け加え) (>_<)(-_-;)(T_T)(^_^)v(*^_^*)(?_?)(^_^)/~_(._.)_!(^^)! (自分自身を振り返って見た時、 わかっているはずの自分はまったくわからない、 他人から指摘されて自分の良いところ 悪いところがわかる場合がある。 自分自身が一番不可思議である。) 忍耐、侮辱されても心が動揺しない事。 怒らない事 怒らないで生きる事は難しいです。 怒りの根本は自分ですから。 今のところは、肝心の心がふらふらしていて、 呼吸の乱れがそのままの〔肥ったせいで〕 今の現実生活を表している。 かんうん-やかく 【閑雲野鶴】 しずかに空に浮かぶ雲と野に遊ぶ鶴。 なにものにも束縛されない悠々自適の境遇のたとえ。 程遠い心境です。 ![]() 馬耳東風、 ばじとうふう 1 【馬耳東風】 〔李白の詩「答二王十二寒夜独酌有懐」から〕 他人の意見や批評に注意を払わず聞き流すこと。 からねんぶつ 3 【空念仏】 (1)心のこもらない口先だけの念仏。 おに 【鬼 ――の空念仏(そらねんぶつ) 無慈悲・邪悪な人間が、表面上は慈悲深くよそおうこと。また、がらにもなく殊勝にふる まうこと。鬼の念仏。 ![]() 僧堂修行年限、(実質年数四年十ヶ月数日)程度。 ※無駄飯食べて、現在に至る。恥ずかしや。 ながくいればよいと言うものでもない、長々といても修行が出来ていなければ、 まったく意味はない。(ながくいるのと、修行が出来ているのとは違う) 出来ている人は何も言わないものである。 住職資格所得、してから三十年程度。 まだまだ未熟者日々が修行、うまい茶がまだ入れられない。 ※まわりが僧侶としては認めても、住職として認めているかは疑問。 すべては自分の至らなさ、未熟さが原因。 嫌いなもの 不自然、〔心乱す、すべての事〕 自分自身、(愚かだなーと思いながらくり返す) すべては基本にはじまる、と思う。 無垢な人格が誕生した環境により、ある程度まで、自分の意思とは関係なく 変化して行く、ある程度環境で得た経験情報は頭、身体で覚えている、すべて を無垢にして生きて行く事はとても難しい、過去の自分との戦いである。 繰り返しの訓練していなければ行動として行えない。 学ぶ力が無ければ学びたくても学べない。 学ぶと言う行為が行動に起こせないと言う事は 能力、力が出し切れない何らかの原因があると思われる。 心の問題も関係しているのかも知れない学ぶ、学習すると言う行為が、ど のように行うか理解出来ていなければ出来ない。 例えば、今の自分の立場で絵本を見る。 日本語の絵本なら理解できだいたい内容を説明できると思う。 同じレベルの絵本でも漢字ばかりの絵本や学んだ事の無い文字の絵本では読 むことも、理解する事も、説明する事も出来ない。 本を読んでも、読む事は出来ても理解出来ない、 理解出来ても、説明できない。 説明できても応用出来ない、さらに、その本の奥の意味、深い表現のあじわい が理解出来ない。 その本の奥の意味、深い表現あじわいを理解して自分のものになるのではと 思います。 反復、訓練、 良い意味で基本的に生きる為の洗脳、 せんのう ―なう 0 【洗脳】(名)スル (1)第二次大戦後の一時期、共産主義者でない者に共産主義教育を施して思 想改造をはかったこと。 (2)転じて、ある人の主義・主張また、考え方を根本的に変えさせること。 上記の訓練(反復、訓練)により、その後の人格形成に大きな影響がある。 対象物(相手)の言葉、表現が理解出来なけれ ば、自分の意思を相手に伝える事出来ない。 自分の、えたものの深さに応じて、それなりの人格形成が出きると思われま す。 自分は日々大切な時間を無駄につかっています。 反省しています。 食べ物では特に、イルカ料理、魚の頭、豚の頭料理。 嫌いです。顔は見たくないです。
命頂いて生きていますが、それが目の当たり になると食が進みません。 時と場所が変われば自分が、同じ運命になっていたかも知れません、ご馳走 様でした。と言いたくなる。 そこには身勝手な自分がいる。 ![]() 過去のことまったく記憶にございません。 ![]() 斉藤きちさん。 何となくいとおしく、悲しい気持ちが心に残る。 何かに揺り動かされるようで心が穏やかでいられない。 ![]() 亡くなってからも、数日放置され、埋葬に手をかした人も不幸な運命をたどったとの記憶があ る。 過去の事とは言いながら、その人たちに、言葉ではあらわされない怒りと、憎しみをおぼえる、 人間と言うものは、、、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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