老師への思い
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  座禅和讃について
  座禅和讃について
 保 福 院 道 案 内 
 保 福 院 道 案 内 
 保福院、寺院の景色 (深沢宗仁の世界)
 保福院、寺院の景色 (深沢宗仁の世界)
 保福院本堂、内部の景色 (深沢 宗仁の世界)
 保福院本堂、内部の景色 (深沢 宗仁の世界)
 保福院界隈の風景(深沢宗仁の世界)
 保福院界隈の風景(深沢宗仁の世界)
 保福院 、宗仁の世界 
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懿徳山 保福院 (深澤ホームページ)

ようこそ「懿徳山 保福院 (深澤ホームページ)」 へ。
最終更新日 2012年12月5日 11:37
What’s New

01/09/20 更新の内容を書きます。

        す べ て は 過 去 残 像 の 世 界 で す 。

        こ の 世 界 は 過 去 の 世 界 で す 。

               実体は無いかも知れません。

このホームページの、内容は、資料室、(メモ帳)的な 存在です。

     色々な意味で、心に引っかかった部分を保存してあります。

     自分なりの勉強の為 現在の 一部分を 参考 資料と して 収集。


        趣味の部分(褌を外した自分の部分)も含まれています。

     
  色々な歴史がありますが

     歴史はその時の状況により、都合良く書き換えられるものですから、

           過去の歴史がどうあれ、今の自分達がどうかによると思います。



                      特に内容はございません。
      


http://homepage3.nifty.com/axelsia/33jb/ser1a.htm

BGM停止  法の深山   バック音楽(?)


円覚寺・居士林だより
円覚寺・居士林での座禅会等のお知らせ

:居士林主事 内田 一道 師 のホームページ

コメント
只今 黄梅院副住職と居士林の主事を務めさせていただいております。

            ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
      今の臨済宗円覚寺派円覚寺、居士林の情報がわかります。



@保福院[正統庵宗仁]雑記帳目次ページ<(_ _)>

A保福院[正統庵宗仁]雑記帳目 次 と 資 料 室  

B保 福 院 正 統 庵 雑 記 伝 言 帳 宗 仁 記 ジオステージ

C保 福 院 正 統 庵 雑 記 伝 言 帳 宗 仁 記

D保福院の宗仁別記 資 料 室(目次)

E保福院 関係。

F寺院紹介。

Gプロフィール。

H心の資料室。

I過去の記録。



 道 場 は 色 々 あ り ま す が  




J仏教について、(宗派、寺院)の歴史抜粋
 円 覚 寺 派 総 本 山 
 国 清 寺 に つ い て 
 寺 院 紹 介  
 道 案 内  
 本 尊 薬 師 如 来 
 保福院開運講社(ほふくいんかいうんこうしゃ): 
 保福院 苦楽止身不動尊 
 保福地蔵尊 
 ◎ 付 記   
 


古 事 記 (こ じ き)

日本の神話を読んだことはありますか?
子どもも大人もいっしょに、楽しく日本の神話を読んでみましょう!

 http://websearch.rakuten.co.jp/WebIS?qt=%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98&col=OW&svx=
100610&nc=1&lg=all&svp=SEEK&enc=EUC-JP&sg=1




能仁禅寺介?
http://www.ydsnrs.cn/tv/





ALTAIR for Windows とは?


ALTAIR(アルティア)とは、視覚障害者・ロービジョン(弱視)の方や盲ろう者の方が利用しやす
いように設計され、無償提供されている統合ソフトウェアです。

ALTAIRは視覚障害者・ロービジョン(弱視)・盲ろう者の就労、学習、生活の場でのIT利用を向
上させる支援ソフトウェアです。

エディタを中心とする、Webブラウザー、メーラーを統合したシームレスな作業環境を提供しま
す。
合成音声での読上げ、点字ピンディスプレイ出力、拡大文字表示が可能です。

視覚情報に頼ることなく、マウスを全く使用せずにキーボードの操作だけで文章の作成、インタ
ーネットによる情報交換、情報収集が可能となります。




坂村真民の世界


坂村真民記念館


坂村真民氏

1909年(明治42年)、熊本県玉名郡府本村(現・荒尾市)生まれ。
本名、(たかし)。8歳の時、父親が急逝し、どん底の生活の中、母を支える。
神宮皇學館(現・皇學館大学)卒業後、熊本で教員となる。

その後、朝鮮に渡って師範学校の教師に。終戦後、朝鮮から引き揚げて愛媛県に移住。
高校の教員として国語を教え、65歳で退職。

58歳の時、砥部町に定住し、92歳で砥部町名誉町民に選ばれる。
2006年(平成18年)97歳で砥部町にて永眠。

20歳から短歌に精進するが、41歳で詩に転じ、個人詩誌『詩国』を発行し続けた。
仏教伝道文化賞、愛媛県功労賞、熊本県近代文化功労者賞受賞。

一遍上人を敬愛し、午前零時に起床して夜明けに重信川のほとりで地球に祈りを捧げる生
活。

そこから生まれた人生の真理、宇宙の真理を紡ぐ言葉は、

弱者に寄り添い、癒しと勇気を与えるもので、老若男女幅広いファン層を持つ。